令和2年度東北・北海道治山林道協議会ブロック会議及び総会の開催

 8月24日、岩手県盛岡市において、「東北・北海道治山林道協議会ブロック会議」が東北・北海道の各道県協会の出席により開催されました。会議には、林野庁森林整備部佐伯治山課長、一般社団法人日本治山治水協会津元専務理事も出席し、意見をもらいながら、治山林道事業の当初予算の確保のほか、防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策後も中長期的視点に立って治山事業・森林整備(林道事業)を強力に推進するために必要な予算措置、インフラ長寿命化対策の継続的、長期的な予算措置、川上から川下まで総合的に支援する施策の予算確保など各道県の治山・林道事業を推進していく上で必要な提案について検討を行いました。

 また、「東北・北海道治山林道協議会総会」を開催し、協議会の前年度の活動内容について承認したほか、今後、東北・北海道治山林道協議会として、林野庁、財務省及び関係国会議員等に、令和3年度に向けての要望、提案を行うことを決定しました。なお、要請活動の実施時期、方法については、今後、新型コロナウイルスの感染拡大状況などを見ながら決定することとしています。
 25日は、小岩井農場植木植物園での緑化木の生産状況や平成25年の豪雨による土石流発生箇所での谷止工(流木捕捉工)について説明を受けました。