全国治山林道協会長会議の開催

 令和4年10月13日から14日、山梨県において、全国治山林道協会長会議が開催されました。13日は、甲府市内のホテルにおいて、室内会議が開催されました。冒頭に前田直登日本治山治水協会顧問の開会あいさつに続き、地元山梨県選出の中谷真一衆議院議員、堀内詔子衆議院議員、永井学参議院議員、保坂武山梨県森林協会会長(甲斐市長)、渡邊和彦山梨県副知事のあいさつがありました。そのあと、石田良行林野庁森林整備部森林整備課長から「森林をめぐる四方山話」と題した講話に続き、輿水達司山梨県立大学客員教授による「生きている山梨の自然と災害 ~富士山と南アルプス~」と題した講演が行われました。

 14日は、富士山周辺の世界文化遺産登録地域にふさわしい景観を創出するため、32基の治山施設の修景工(擬岩工、岩盤色吹付工等)を実施した「輪名沢外林業施設景観形成工事」の施工個所を視察し、地元富士・東部林務環境事務所から事業内容等について説明を受けるとともに、参加者による意見交換が行われました。