2023治山・林道のつどい

 全国治山林道協会長会議は、11月22日に東京都内の海運クラブ2階ホールで「2023治山・林道のつどい」を開催し、林野公共事業予算の拡充に関する決議文の採択を行いました。つどいには全国から約400名が、当会からは竹中会長らが出席しました。

 つどいは日本治山治水協会・日本林道協会山口会長の挨拶のあと、舞立農林水産大臣政務官の祝辞、中谷自民党林政対策委員長からの激励の言葉、林野庁長﨑屋森林整備部長の「基調報告」、共催者の高尾全国森林土木建設業協会副会長らの挨拶と続き、鹿児島県森林土木協会小牧会長が「現場からの声」を伝えました。

 最後に、当会の竹中会長が「今年は胆振東部地震から5年の節目。前例のない山腹崩壊や林道被害からの復旧に取り組んできた。町の8割を占める森林は林業・木材産業の基盤として重要な役割を果たしており、今後も治山対策・森林整備対策が必要。必要な予算を確保していただきたい。」と胆振東部地震からの復旧に取り組む現場の実情を紹介したあと、全国治山林道協会会長会議としての決議文を読み上げ、全会一致で採択されました。