2025年度北海道森林土木技術交流研修会

共催者代表挨拶

 2月17日、札幌市教育文化会館小ホールにて、北海道水産林務部、北海道森林土木設計協会、治山研究会北海道支部、林道研究会北海道支部及び当会の共催による「2025年度森林土木技術交流研修会」を実施しました。

研修会は、森林土木関係技術者の総合的な技術力の向上と技術者間の相互理解を深めるため毎年行っており、今年は約300名が参加しました。

 はじめに、北海道大学広域複合センター 南里 智之 教授を講師としてお迎えし、“広域複合災害と火山災害対策について”をテーマに基調講演を行いました。

講演では、災害の広域化事例や減災に向けての課題をはじめ、2026年に100年の節目を迎える“十勝岳1926年火山泥流”について詳しいお話があり、防災意識や教訓の伝承を再確認する機会となりました。

 

 続いて、企業や北海道などの治山・林道技術者から、計8件の事例・研究発表が行われました。

森林土木に関する新しい取組や研究成果が共有されるとともに、質疑応答の時間も、有意義な情報交換の場となりました。